今月の献立

7月の献立

一口メモ

夏野菜 de クールダウン!

 夏が旬の野菜や果物には 、熱くなった体を冷ます効果があり、同時に水分やビ タミン、ミネラルも摂ることができます。
 きゅうりには利尿作用があり、体の余分な熱を逃がす働きがあるカリウムが豊富に含まれています。
 トマトも水分が多くリコピンやビタミンCが豊富です。
 また、デザートなどに疲労回復効果のあるすいかがおすすめです。


熱中症対策

熱中症予防には、「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です!

 ①水分・塩分補給 ・・・ こまめな水分、塩分の補給をする。
 ②熱中症になりにくい室内環境 ・・・ 扇風機やエアコンを使った温度調整。室内が上がりにくい環境の確保。(遮光カーテンやすだれ、打ち水など)
 ③体調に合わせた取り組み ・・・ こまめな体温測定。通気性の良い吸湿・速乾の衣服の着用。保冷剤、氷、冷たいタオルなどによる身体の冷却。
 ④外出時の準備 ・・・ 日傘や帽子の着用。日陰の利用、こまめな休憩。通気性の良い吸湿、速乾の衣服着用。


なんと読む? 「鱚」

 「鱚」は「キス」と読みます。昔は「喜寿」とも書き、祝い魚としても用いられてきた縁起のよい魚です。キスは年間を通して流通しますが、産卵期を迎える前の5~7月が最もおいしくなる旬の季節です。細長くスマートな形で、味もさっぱりとしていることから「海の鮎」とも呼ばれており、「六月のキスは絵に書いてでも食え」という言葉もあるほど旬のキスは人気があります。また、キス釣りは昔から親しまれており、江戸時代には役人も庶民も船を出して釣りを楽しんでいたそうです。

 キスは脂肪分が少なく、良質なたんぱく質を多く含む食材です。味はたんぱくであっさりとしており、様々な味付けに合うため、和洋中いろいろな料理に使うことができる食材です。天ぷら、煮付け、ハーブを混ぜたパン粉を付けて洋風フライ、南蛮漬け、ムニエルなどがあります。また、身が柔らかいためロール状に巻くこともできます。青じそと梅干しを一緒にはさんでフライにすると初夏のさわやかな香りを楽しめます。キスの骨は油で揚げるとカリッとしたせんべいになり、カルシウムなどの栄養素もまるごといただけます。


Stop!ざ・メタボ No.148  ちょっと多めに動いてメタボ予防!

 メタボ予防にはいつもの活動を「少し多めにする」ことが効果的といわれています。これは非運動性熱産生(Non-Exercise-Activity Thermogenesis:略してNEAT ニート)のことで、運動以外の毎日の活動で消費されるエネルギーのことをいいます。

 NEATは運動以外の身体活動で消費されるエネルギーのことです。身体活動は運動と生活活動とに分けることができます。「運動」とは、健康・体力向上・ダイエットのためなど、目的をもって行われる活動のことで、ウォーキング・体操・ダンス・ジョギング・水泳・テニス・サッカーなどがあります。「生活活動」とは、日常生活の中で行う運動以外の活動のことで、徒歩での通勤、階段ののぼり降り、仕事や洗濯・掃除・買い物・ゴミ出しなどの家事、犬の散歩、子供の世話など、普段行っている何気ない活動です。

 人が1日に消費するエネルギー量のうち、10~20%はNEATが占めるといわれており、「わざわざ」運動しなくても日常の活動を少し多めに行うことでエネルギーを消費して太りにくいからだを作ることができます。エスカレータでなく階段を使う、掃除を少し長めにするなど、取り入れやすいことから始めてみましょう。