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3月の献立

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一口メモ

ひな祭り

3月3日のひな祭りは、女の子の健やかな成長を祈る節句です。
ちらし寿司、甘酒、ひし餅などを食べる習慣があります。
ひなあられやひし餅に使われる緑、白、ピンク(紅)は四季をあらわし、今年一年を元気に過ごせるように願うという意味があります。


春を感じる菜の花

菜の花にはビタミンやカロテンが豊富で、風邪予防に効果があります。
食物繊維も多く含んでいるためおなかの調子を整えます。

独特の苦味が苦手なお子様には、マヨネーズで和えたり、シチューに入れたりすると食べやすくなります。


風邪予防に薬膳食材

 まだまだ寒い時期が続くこの季節は風邪をひきやすく、からだの調子が崩れやすくなります。
薬膳の力で、風邪をひきにくいからだ作りをしましょう。

 風邪予防におすすめの食材は、元気のもとである「気」を補う「補気」作用を持つ食材です。
また、「生命力の貯蔵庫」ともいわれる、からだの水分や免疫系などを調節するはたらきのある「腎」を養う食材も積極的にとりましょう。
腎は冬の間の「気」のめぐりにも関わり、寒さに弱いため、冬はしっかり養うことで風邪予防になります。

●気を補う ・・・ 米、もち米、大豆、じゃがいも、さつまいも、枝豆、椎茸、かぼちゃ、肉類など

●腎を補う ・・・ 黒豆、黒ゴマ、黒きくらげ、昆布などの海藻、しいたけ、蕎麦など
       (黒い食材は腎を養うといわれています)

<冬のおすすめごはん 黒豆ごはん>
 黒豆をさっと洗い、水気を切って10分ほど空煎りします。
 皮がやぶけてきたら米と一緒に通常通りの水加減、炊飯時間で炊く。少し赤みがかったご飯になります。
 気を養う米と腎を養う黒豆を合わせた冬に食べたいご飯です。


Stop!ざ・メタボ No.144  骨を強くする食べ合わせ

 骨をつくるために欠かせない主な栄養素は、①カルシウム(骨の主な成分) ②ビタミンD(カルシウムの腸管からの吸収を促進) ③ビタミンK(カルシウムが骨になる際に必要)の3つです。

 カルシウムは乳製品や小魚、豆腐、小松菜などに豊富に含まれていますが、特に乳製品は他の食材に比べてからだへの吸収率が高いといわれています。また、ビタミンDをとるためには魚がおすすめです。日本人はビタミンDの9割を魚からとっており、カルシウムも同時に取れます。ビタミンKはほうれん草などの緑色の濃い野菜や納豆に多く含まれます。

 これらの栄養素を効果的にからだに取り入れるためのポイントは「ビタミンDとビタミンKは油脂に溶け込んで効率よく腸管から吸収される」ことです。油で炒めたり揚げ物にしたり、サラダにはドレッシングをかけるなどの工夫で、ビタミンDとビタミンKの吸収率が上がります。

<おすすめメニュー 鮭とブロッコリーのチーズ焼き>
 鮭(ビタミンD)をソテーし、茹でたブロッコリー(ビタミンK)と皿に並べ、チーズ(カルシウム)をふりかけて加熱する。